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140文字という制限があるTwitterで議論をすることは害悪か?自分の意見は正しく伝わらない前提で利用するのが賢い?!

\ロバ耳アンケート/ 140文字の文字数制限のあるTwitterでは、ツイートを書いた人の真意が伝わらないのは当然で、言葉足らずや揚げ足取りばかりでまともな議論など成立しようがなく、Twitterで議論をしようとするのはもはや害悪でしかないと思いますか?あなたはどう思いますか?!? 世間で話題になっているコトや人に聞けない実は気になる話題をモラタメの新メディア「ロバ耳」が大調査! 約4割の人が・・・

2022/10/07
robamimi編集部

さまざまなSNSが世の中に普及していますが、それによって炎上という言葉もよく耳にするようになりました。

Twitterは、ひとつのツイートに140文字という文字数制限があり、短い文章で意見を発信するという特徴があります。そのため、真意が伝わらなかったり、揚げ足をとるなど炎上や議論が起きることをよく目にしますよね。

Twitterでの議論は不毛であると感じている人も少なくないのではないでしょうか。

そこでロバ耳編集部では以下の内容のアンケートを実施しました。

 

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