いい夫婦の日

【11月22日はいい夫婦の日】夫・妻の嫌いなところを聞いてみたら…好きなところアンケートと比較したら見えてきた、夫婦関係で重要な要素

夫・妻の嫌いなところを聞いてランキングにしてみたら・・・「嫌いなところはない」が1位という結果に。

2022/11/11
robamimi編集部
いい夫婦の日

結婚して夫婦になると、付き合っていたときには見えなかった面が見えてきて「ここは嫌だな」と感じることもありますよね。

11月はいい夫婦の日特集月間として、前回の調査では「夫・妻の好きなところランキング」をご紹介しました。

「思いやりがある」「自分への愛情がある」「過干渉や束縛をしない」といったところが上位にランクインしましたが、嫌いなところについてはどんな結果になるのでしょうか。

それでは、「夫・妻の嫌いなところ」ランキングの結果を見てみましょう。

*「夫・妻の好きなところランキング」はこちら→https://www.moratame.net/wp/robamimi/202211_014/

あなたの夫(妻)の嫌いなところをいくつでも選んでください。

1位 嫌いなところはない 55.1%

2位 趣味が合わない 11.8%

3位 家事ができない 9.6%

4位 思いやりがない 7.9%

5位 料理ができない、下手 7.6%

6位 暴力・暴言がある 6.8%

7位 貧乏・稼ぎが少ない 6.3%

8位 その他 5.9%

9位 過干渉や束縛がある 5.5%

10位 愛嬌がない、親しみにくい 5.0%

11位 自分への愛情がない 4.8%

12位 体 4.4%

13位 頭が悪い 3.5%

14位 顔・ルックス 3.3%

14位 運動能力が低い 3.3%

16位 ファザコン・マザコン 2.8%

17位 子育てに消極的 2.6%

18位 体臭 2.4%

19位 社会的地位が低い 1.7%

「嫌いなところはない」と回答した人が過半数を超え、1位に輝きました。

次いで、2位「趣味が合わない」3位「家事ができない」4位「思いやりがない」5位「料理ができない、下手」という結果になりました。

嫌いなところランキング上位を、夫・妻の好きなところランキングで比較してみると・・・

「思いやり」と「家事」についてはそれぞれ5位以内に入っており、好きなところとしても嫌いなところとしても重要なポイントであることがわかりました。つまりこのふたつは、プラスにもマイナスにも夫婦関係に影響を与えやすいことだといえるでしょう。

しかしその一方では、好きなところランキング上位に入った「自分への愛情(がある/ない)」「過干渉や束縛(をしない/する)」「愛嬌(がある/ない)、親しみやすい(にくい)」はこちらの結果では9位以下で、嫌いなところとしては重視されないこともわかりました。

そして、「顔・ルックス」はまたしても下位にランクインする結果となりました。

男女別のランキングを見てみると・・・

妻の嫌いなところランキング上位5位

1位 嫌いなところはない 63.5%

2位 趣味が合わない 12.2%

3位 過干渉や束縛がある 5.1%

3位 家事ができない 5.1%

5位 暴力・暴言がある 4.7%

5位 愛嬌がない、親しみにくい 4.7%

夫の嫌いなところ上位5位

1位 嫌いなところはない 47.6%

2位 家事ができない 13.5%

3位 思いやりがない 11.8%

4位 趣味が合わない 11.5%

5位 料理ができない、下手 10.8%

それでは総合上位5位について、男女別に主なコメントをご紹介します。

 

第5位:料理ができない、下手

夫から見た妻の嫌なところ

料理が全くダメで自分の方が上手だと家族一同が認めている(70代男性)

味噌汁の味(70代男性)

料理が嫌いなところはがっかりした(70代男性)

妻から見た夫の嫌なところ

男は台所に入らないように育てられたから(70代女性)

味噌汁ひとつ作れないなど、料理がまったくだめ(70代女性)

料理に一度失敗し、それから絶対に料理しなくなったので、たった1回の失敗で諦める所が嫌い(50代女性)

男性からは味噌汁の味、女性からは味噌汁ひとつ作れない、という声があがりました。料理において味噌汁は重要な判断ポイントなのかもしれません。

第4位:思いやりがない

夫から見た妻の嫌なところ

他人のことを考えて行動しないから(60代男性)

そこが大切なことに気が付いてほしい(40代男性)

妻から見た夫の嫌なところ

マメで家のことができるので、人からみると親切にみえるがそれは又違うので(60代女性)

相手の立場に立って考えようとしない(50代女性)

一番自分が大事。仕事優先ゴルフ優先なので家庭サービスはその次になる(60代女性)

体調が悪いときとかに心配の言葉もかけてくれず、食事も用意してくれない(50代女性)

分かりやすいことには優しいけれど、そもそも人を理解しようとはしないのでそこは冷たい(50代女性)

女性のほうが「思いやりがない」と回答した人は多く、中でも「結局自分が1番大事」という理由が多数を占めました。

また、「他人から見ると優しく見えても…」という意見も多かったため、妻が夫に求めていることは見せかけのわかりやすい行動ではないことが見受けられました。

第3位:家事ができない

夫から見た妻の嫌なところ

掃除などをほとんどしないので(50代男性)

無駄遣いが多すぎる(50代男性)

出すことはめっちゃやるけど、ぜんぜん片付けてくれない(40代男性)

妻から見た夫の嫌なところ

家事ができないというか、家事の要領が悪すぎる(30代女性)

なにもしない(40代女性)

自分がいないときに家事を頼めない(60代女性)

諦めている(70代女性)

男性からの具体的な意見として「掃除や片付けが苦手」ということが多数あがった一方で、女性からは「そもそも家事をしない、頼めない」という声がほとんどという結果でした。中には、「もう諦めている」という声もちらほら。

第2位:趣味が合わない

夫から見た妻の嫌なところ

観るテレビが違う(50代男性)

自分はスポーツが好きだが、妻は苦手(60代男性)

タバコを吸うと機嫌が悪い(60代男性)

趣味が違うので理解できないところがある(70代男性)

妻から見た夫の嫌なところ

凝り性で度が過ぎるところ(80代女性)

一日中テレビをつけているのが嫌(60代女性)

テレビが大好きで、外出する寸前までテレビを観て、外出先から帰って来たら手洗いもせずすぐにテレビをつける(50代女性)

夫は節約家、私は浪費家。そこが合わない(70代女性)

趣味が合わないと回答した人の中で目立ったのは、男女ともに「テレビ」でした。

男性からは「観るテレビ番組が異なる」という声でしたが、女性からは「ずっとテレビを観てることが嫌」という声が目立ちました。

第1位:嫌いなところはない

夫からの声は・・・

あばたもえくぼだから(70代男性)

たまに怒られてイラっとするが、嫌いというほどでもない(40代男性)

お互いに欠点はあり常にそのことも共有している(50代男性)

妻には得意ではない部分があります。でも、それは欠点というよりも妻の個性だと思っています。その個性も含めた妻が大好きなのです(60代男性)

嫌いなところはない。本当に性格がいいので嫌いだなんて思えない(40代男性)

妻からの声は・・・

気になる程度で嫌いなところはない(60代女性)

嫌いなところはなし。自分にもあるだろうけどそこは他人なんで許容する(40代女性)

惚れればみんな好きになる(70代女性)

こんなふうに聞かれると思い当たるところはないとわかった(50代女性)

自分と合わない部分も含め、すべて相手の個性と思えるようになった(50代女性)

男女ともに、嫌いなところとしてあげるほどのところはなく、合わない部分や欠点はお互い様だ、という意見がもっとも多くあがりました。

中には欠点ではなく個性だと思っているという人も。

また、好きだから欠点さえも愛しく思える、という夫婦愛を感じる声も目立ちました。

 

「夫・妻の嫌いなところランキング」では、過半数を占めた「嫌いなところはない」が1位という結果でした。

最後に、夫婦として共に時間を過ごしていく上でいい関係を築くヒントになりそうなコメントをご紹介します。

もともと別人格、過度の期待、干渉はしないというモットー(80代男性)

夫婦といえども元は赤の他人、相手に期待を寄せすぎなければ嫌いだと感じることもなくなるのかもしれませんね。

■調査概要

調査期間:2022/10/14〜2022/10/18 調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の既婚男女 モニター提供元:株式会社ドゥ・ハウス/myアンケートlight
調査人数:543名

 

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