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夫婦円満のポイント「程よい距離感」を保つための別行動ノウハウが続々…寝室、買い物、飲み会、義実家には行かない

夫婦の程よい距離感を保つために、あえて別行動にしていることがあると回答した人は半数以上に。夫婦円満の秘訣のひとつとして、「適度な距離感」が重要なポイントだということが分かりました。

2022/11/15
robamimi編集部
いい夫婦の日

11月22日は「いい夫婦の日」ということで、ロバ耳編集部では11月は夫婦にまつわるさまざまな調査を行ないました。

調査結果において夫婦円満の秘訣のひとつとして、やはり「適度な距離感」が重要なポイントだということが分かりましたが、世の中の夫婦はどのように適度な距離感を保っているのでしょうか。

そこでロバ耳編集部では、結婚している男女543人へ以下の内容でアンケートを実施しました。

夫婦の程よい距離感を保つために、あえて別行動にしていることがある

いい夫婦の日

はい 54.0%

いいえ 46.0%

「はい」と回答した人が54.0%、「いいえ」と回答した人が46.0%を占め、過半数が夫婦の程よい距離感を保つために、あえて別行動にしていることが分かりました。

それぞれの意見をご紹介します。

程よい距離感を保つためにあえてしている別行動って?

最多は寝室や自室を分ける回答。住居自体を分ける人も

年を取ってからは、寝室は別にしている。くしゃみやいびきで安眠できないから(70代女性)

テレビは別々の部屋で観る。無理に観たいものを合わせない(70代女性)

趣味の部屋をお互いが持っていて干渉しない時間がある(70代女性)

ホテル宿泊は別室。寝る時間が違う、いびきが気になる、夜中のトイレで起こされる、起こしてしまうなど(50代女性)

2拠点でデュアルライフを送っている(50代女性)

家庭内別居(50代男性)

もっとも多くあがったのが寝室や自室を分けている、という意見でした。

寝室を分けている人はそのほうが安眠できる、と回答する人が目立ちました。

中には、旅先での部屋や生活拠点自体を分けている、という声も。

休日は別行動!夫や妻が家にいるときはあえて・・・

土日のどっちかは自分の時間を過ごす(40代女性)

週末は夜までそれぞれ別行動をする。自分自身が一人になりたいから(30代女性)

休日は月に一度程度は同一行動をするが、他はお互いに干渉せずに行動することが多い(70代男性)

休日に片方が子供の面倒を見て片方が友達と出かけるっていうのは定期的にある(20代男性)

次いで「休日は行動を別々にしている」という声が多く集まりました。

土日のどちらかや月に一度など、それぞれ頻度を決めている夫婦が多いようです。

子供がいる場合は、子供の面倒を夫や妻に任せてひとりの時間を作る工夫をしているとのことでした。

また、

夫の休みの日は、自分が家にいないようにする(30代女性)

昼間の時間、妻に一人の時間を与えるため、2時間ぐらいウォーキングをしている(70代男性)

上記のように夫や妻が家にいるときはあえて出かけているという人も多数いました。

買い物は別行動のほうがお互いを尊重しやすい?!

買い物は一人で行く。お互いの好きなものは尊重する(40代女性)

百貨店に買い物に行った時など、個人の興味と趣味で行動したほうが良いと思うため(60代男性)

趣味や友人との時間は別で行動する

奥さんはインドアで私はアウトドアなので別行動でうまくいっている(50代男性)

それぞれの友人との会合など、たとえ顔見知りの関係であっても同席することはしない(60代男性)

夫の飲み会、妻の飲み会は分けてます。共通の友人がいても決して誘わないし誘われない(60代女性)

趣味に干渉しない、という声も多くあがりました。

また、友人と過ごすときはたとえ共通の友人であっても同席しない、という声も。

お互い気楽でよい!義実家に行くときは別行動

親戚などの家に行く時は夫の親戚関係は夫が私の方は私で、別に行くようになりました。その方がお互いに気楽で良かったです(70代女性)

妻の実家には妻一人で行かせるようにしている(50代男性)

距離感を保つためにあえて別行動はしない人の意見は・・・

あえて別行動せずとも問題なし!

普段は仕事と家で別々なので、それ以外はそんなに別行動はしてない…というか、あえて一緒に行動を!というつもりもないけど休日は何となく一緒に過ごすことが多い(50代女性)

日常生活では当然、別行動はあるが距離を置くためにしているわけではない(60代男性)

仕事では別なので問題ない(20代女性)

二人とも未だ仕事をしているからでしょうか、程よく距離が保たれて日常を過ごしております。なので一緒にいるときはできるだけ同じ行動をとるようにしております(60代女性)

あえて別行動にせずとも、適度な距離感が保たれているという意見が多く集まりました。

仕事をしているときは別行動なため、という理由をあげる人も見受けられました。

一緒の時間を過ごすことが幸せ!

一緒に行動したほうが楽しいから(30代男性)

常にそばにいたいからそのようなことはしません(30代女性)

長い間単身赴任をしていて離れていたので、退職してから一緒に居られることがうれしいし、心強いし、幸せだと思っている(70代女性)

仕事で自宅を離れることの多い夫だから一緒にいるときは二人で同じことをしたい(50代女性)

次いで多くあがったのが、一緒に過ごす時間が幸せ、楽しい、という声でした。

ここでも仕事で一緒にいられないことがあるから、という理由が多くあがりました。

趣味も一緒!距離を置く必要性がない

考え方、趣味が同じなのであえて別行動の必要はない(70代女性)

趣味が似ているのと、相手の休みが少ないので特に別行動は意識していません(30代女性)

趣味が近いこともあり、距離を置く必要性がほぼない(50代男性)

自分は別行動したいけど・・・その一方では?

たまには別行動が良いと考えるが、自由にさせてくれない(70代男性)

自分自身は別行動を望んでいるが、相手が常に同じ行動をすることを望んでいるので出来ない(50代女性)

旦那は家で一人になることを嫌うので、大体は一緒に行動している(30代女性)

別行動にするとまた何をしでかすかわからないので(50代女性)

自分自身は別行動を希望していても、夫や妻がさせてくれない、という人も少数ながら見受けられました。

その一方で別行動を許していない妻からは「何をしでかすかわからないから」と意味深なコメントも。

 

いかがでしたか。

夫婦間のちょうどよい距離感は、人それぞれ異なります。

自然に距離感を保てる場合は問題ありませんが、あえて別行動をとったほうがうまくいくという人も多いようですね。

夫婦円満において適度な距離感を保つことは重要な要素のひとつです。そのために大切なことは、お互いが信頼して歩み寄りつつ、心地よい距離感を探ることなのではないでしょうか。

 

■調査概要

調査期間:2022/10/14〜2022/10/18 調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の既婚男女 モニター提供元:株式会社ドゥ・ハウス/myアンケートlight
調査人数:543名

 

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