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寄付対象期間 (2022/8/16 ~ 8/31)

「Learning for All」について

 

「子どもの貧困に、本質的解決を。」をミッションに掲げ、困難を抱える子どもたちへ学習支援と居場所づくりを展開しています。設立から延べ10,500人の子どもたちに支援を届けてきました。

 

Learning for Allの山村様にお話を伺いました。

 

貧困をはじめとして、虐待、発達障害、いじめなど様々な生きづらさを抱えている子どもたちが大勢おり、日本の子どもの7人に1人が該当します。

 

2010年より学習支援から活動をスタートしましたが、現場の経験から、子どもの貧困という社会課題を解決するには「学び」を支えるだけでは足りないと確信するに至りました。現在では、一人の子どもが自立するまで、地域で連携して幅広くサポートできるモデルを構築しています。

 

目の前にいる子どもたちにどこまでも寄り添いつつ、本質的な課題解決を目指し社会の仕組みそのものを変えることを目指して活動しています。

 

 

学習支援の様子

 

 

―必要なのは学習支援だけではない、ということなのですね。

 

はい。子どもたちが抱えている問題は決して経済的貧困だけではなく、「つながり」「学びの環境」「育ちの環境」の喪失が複雑に絡み合う中で、子どもたちが将来自立するための成長機会を失っていることだと捉えています。

 

そこで私たちは現在、1人の子どもが生まれてから自立していくまでの1つの生活圏に、必要な支援・機会を揃えたいと思っています。具体的には、先に挙げた学習支援に加えて居場所づくり、食事支援、保護者支援、訪問支援といった包括的な支援を展開しています。

 

同時に、日本全国を見渡すと、子ども支援に関わる人・団体の努力にも関わらず支援の「量」「質」ともにまだ足りていないのが現実です。全国の他子ども支援団体へノウハウを共有する事業や政策提言や普及活動など社会の仕組みを変え、社会自体を動かしていく活動にも力を入れています。

 

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食事支援のひとつ、フードパントリーの様子

 

 

―モラタメ会員にメッセージをお願いします。

 

「子どもの貧困」はとても見えづらい、複雑な問題です。この見えづらさによって、この問題の深刻度が社会的に正しく理解されていないと感じます。

 

「子どもの貧困」が世の中で当たり前の課題として捉え、課題解決のアクションをとっていける社会になるといいと思っています。

 

ぜひLearning for All の活動や、子どもの貧困について知っていただくために、webサイトにも訪問いただけると嬉しいです!

 

 

団体集合写真

 

 

Learning for Allの活動について詳しく知りたい方は、こちら

 

Learning for Allの公式webサイト