横浜では「開国博Y150」という開国・開港150周年の博覧会を開催中
です。
横浜の魅力と歴史が満載のビッグイベントということもあり、横浜はいつも以上に多くの人であふれていました。
今日、横浜にやってきたのは、ビクターの「あざやか写真レーベル」を体験するため。Y150が開催されているイベント会場の一角、赤レンガ倉庫全体が見渡せるスポットに、その体験イベントブースはありました。
「あざやか写真レーベル」は、ディスクのレーベル印刷がとってもキレイにできるそうです。さっそく体験してみましょう!
天気にも恵まれ、会場はたくさんの人で賑わっていました
写真を撮られるときはいつも固くなってしまう…
イベントブースでは、撮影した自分の写真を
「あざやか写真レーベル」に印刷し、レーベルにすることができます。
訪れたときにはすでにたくさんの人が並んでいました。
特に子ども連れの方が多い様子。
自分の順番が回ってきて、まずは写真撮影。
何回か撮影し、お気に入りの一枚を選んだら
その画像をパソコンに移します。
画像の位置をディスクに合わせて調整します。
プリンターについているレーベル印刷専用のソフトがあるので、誰でも
簡単にオリジナルレーベル用の画像に加工することができます。
画像の調整が終わったら、
プリンターに無地の「あざやか写真レーベル」をセットし、印刷を開始!
たったこれだけ?思っていたよりもカンタンですね!
もっと画像を加工する手間がかかると思っていました。
これならパソコンに不慣れな方でもすぐにできそうです。
丁寧にやり方を教えていただきました
思っていたよりも早いし、印刷後すぐに触ってもにじみません。
しばらくすると…できました!
自分の写真が入ったレーベルの完成です。
操作もカンタンで印刷も早い!
そして本当にキレイにできました!
光沢があって、まるで写真をそのままレーベルにしたようです。これならプレゼントにしても喜ばれること間違いなし!
そういえば、イベントブースには子ども連れの方がたくさん来ていました。子どもの映像をディスクのレーベルにまでこだわって保存できるのはやっぱり魅力的なんですね!
イベントブースでは、デジタルビデオカメラEverioの貸し出し体験もできました。
貸していただいたのは新商品の「Everio X」です。
スリムなブラックのボディがスタイリッシュ!
コンパクトなのに高い動画性能と静止画性能を兼ね備えたカメラです。
横浜の風景を録っているうちに、この映像を保存するなら、
横浜のベストショットをレーベルにしたらステキだろうな、と思いました。
こだわりや愛着のある映像を保存するなら、ステキなオリジナルレーベルが作れる 「あざやか写真レーベル」ですね!
横浜とビクターの新たな魅力を発見!