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「ビニャマイポカベルネ・ソーヴィニヨン／メルロ」「ビニャマイポソーヴィニヨン・ブラン／シャルドネ」

サントリーワインインターナショナル

「ビニャマイポカベルネ・ソーヴィニヨン／メルロ」「ビニャマイポソーヴィニヨン・ブラン／シャルドネ」

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参考価格	オープン価格
提供数	300

応募期間	2011年04月27日(水)18:00 ~ 2011年05月10日(火)23:59
出荷予定日	2011年05月13日(金)
クチコミ受付終了日	2011年06月15日(水)

ふしぎな名前　ビニャマイポ　チリワインの理想郷から

ビニャとは、ぶどう畑。マイポとは、土地の名。

ビニャとは、スペイン語で「ぶどう畑」という意味。マイポというのは地名で、チリの先住民マプチェ族の言葉で「耕された大地」という意味を持っています。そんな特別な土地を中心に広がるマイポヴァレーで、1948年にビニャマイポのワインづくりは始まりました。

手頃な価格で良質な味わいを楽しめるチリワインの中でも、その代表的な産地として注目を集めている"マイポヴァレー"。「フランスといえば、ボルドー。チリといえば、マイポ」今では、そう語るワイン通も多くいるとか。

この場所でうまれたワイナリーは数多くありますが、そのなかで「マイポ」という名前がついているブランドはただひとつ。ビニャマイポだけです。ふしぎな名前でありながら、飲んだ人を満足させる豊かな味わい。それがビニャマイポのワインです。

ワインづくりの理想郷、チリで作られるビニャマイポは、品質・味わいが安定しているのが特徴です。南米でありながら、地中海性気候であるチリは、ぶどうを育てるには理想的な環境。だからこそ毎年ワインを生みだす良質なぶどうが安定して収穫できるのです。

また、アンデス山脈の雪解け水には良質なミネラルが豊富に含まれており、チリ国内の畑に流れこんでくるこの水こそが、良質なぶどうを育んでいく重要な栄養分になっているのです。

そのような理由もあり、チリという国は世界でも有数の、ぶどう栽培に適した場所のひとつとなっています。チリで生まれた、この良質のぶどうたちが、いま国際的にも高い評価を受けているチリワインを、大きく支えているのです。

チリワインが高い評価を受けているワケは？

チリワイン特有の、豊かな果実味。ぶどうの香りが非常に豊かでありつつ、口当たりはまろやか。飲みやすい、ミディアムボディの赤。赤身のお肉やパスタ、チーズによく合います。

産地	チリ／セントラルヴァレー
ぶどう品種	カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ
アルコール度数	12.5%
内容量	750ml
価格	オープン価格

料理イメージ

チリの太陽をいっぱいに浴びたぶどうから生まれました。その香りは、桃や柑橘系のフルーツを連想させます。爽やかな酸味があり、やや辛口で、魚介類を使った料理に合う白ワインです。

産地	チリ／セントラルヴァレー
ぶどう品種	ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ
アルコール度数	12.5%
内容量	750ml
価格	オープン価格